people
好きを活かして働く人たち
好きなことは
新しい情報を取り入れること
デジタルビジネス局 インターネットマーケティング部
WEB広告チーム
- #旅行
- #SNS
- #カフェ









Q1
学生時代から、ずっと「好き」だと
思ってきたことは何ですか?
私は旅行やSNSでの情報発信が好きで、国内外のさまざまな場所を訪れています。学生時代には、カフェのSNSアカウントを作成して運用したり、所属していた国際交流サークルのSNS管理に挑戦していました。
特に、どのような投稿が多くの人に届くのかを試行錯誤しながら、発信の工夫をするのが楽しく、フォロワーの反応が増えるたびにやりがいを感じていました。






Q2 今、どんな仕事をしていますか?
現在は、インターネットマーケティング部でWEB広告の提案・運用・サイト制作などを担当しています。
GoogleやYahoo!などのWEB広告や、InstagramやTikTokなどのSNS広告、その他数十種類の広告媒体を取り扱っています。クライアントの課題に応じて最適な広告戦略を立案し、効果的な運用を行うことが私の主な役割です。



Q3
その仕事で“好きな瞬間”を
教えてください
自分が運用した広告が成果を上げたときに、大きなやりがいを感じます。
広告の目的は来店促進や求人応募の増加などさまざまですが、広告経由でどれだけの人が行動を起こしたのかが広告管理画面上で数値として可視化されます。
その結果が良好で、クライアントから感謝の言葉をいただいたときには、自分の仕事が企業やユーザーに影響を与えたことを実感し、大きな達成感を得られます。
Q4
チームやプロジェクトの中で
自分の「好き」を活かしていると
感じたことはありますか?
私はSNSのトレンドや若者の間で流行しているものを調べるのが好きなので、その情報をクライアントへの提案や広告設計に活かしています。
特に、流行の背景やユーザーの行動変化を分析し、それを広告戦略に落とし込むことで、より効果的な施策を打ち出せるよう努めています。こうした情報収集力が、仕事の中で役立っていると感じます。





Q5
あなたの「好き」が周りに
伝わった経験はありますか。
弊社は比較的年齢層が高めの社員が多いため、若手として意見を求められることがよくあります。
その際、自分の感覚だけでなく、日頃の情報収集で得たデータや市場動向をもとに意見を述べることで、提案や施策に反映してもらう機会が増えました。自分の「好き」がチームに貢献できる場面があることは、とても嬉しく、やりがいを感じています。
Q6
あなたが今後挑戦したい
「好き」なことや目標は何ですか?
今後も広告運用者として、クライアントの目標達成に貢献し、売上向上に寄与していきたいと考えています。
また、WEB広告の世界は常に変化しているため、最新のトレンドや手法を積極的に学び、より効果的な運用につなげていくことが目標です。時代の流れに対応しながら、自分自身のスキルも磨き続けたいと思っています。
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一日のスケジュール
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出勤
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広告のチェック
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昼食
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社内打ち合わせ
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資料作成
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退勤
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