people
好きを活かして働く人たち
自分の取り組みが
形になる瞬間が好き
エリア営業局 東海支社
秋山- #海外の文化
- #映画と音楽









Q1
学生時代から、ずっと「好き」だと
思ってきたことは何ですか?
私の「好き」なことは海外の文化に触れることです。
学生時代には、映画や音楽を毎日鑑賞し、さまざまな形でインプットをしていました。その後、一度は海外で暮らしてみたいという思いから、オーストラリアに渡り、カフェで働きながら学校で勉強をしました。大変なことも多く、16人部屋で暮らすこともありましたが、世界にはさまざまな人種がいて、多種多様な「当たり前」が存在していることを深く理解しました。貴重な経験でした。




Q2 今、どんな仕事をしていますか?
私は営業として、東海エリアのクライアント様の依頼に応えています。
印刷からイベント運営まで、さまざまな種類の媒体に携わることができ、とても充実しています。まだ勉強中ですが、いち早くクライアントに必要とされる営業になれるよう、努力しています。



Q3
その仕事で“好きな瞬間”を
教えてください
中日新聞の企画に携わり、多くの方々の協力を得て紙面を
完成させることができました。
完成した紙面を見たとき、自分の努力が形となり、多くの人々に見てもらえることに感動しました。また、イベントの企画も任され、何度も内容を見直しながら打ち合わせを重ねました。無事にイベントを実施できたときは、非常に嬉しく、達成感がありました。自分の取り組みが形になる瞬間が、仕事をしていて最も好きな瞬間です。
Q4
チームやプロジェクトの中で
自分の「好き」を活かしていると
感じたことはありますか?
現在は、先輩や上司の仕事のお手伝いが主な業務で、まだ自分から何か提案する機会は少ないですが、好奇心旺盛な性格を活かして、新しい媒体・事例を積極的にインプットし、自分の武器を増やしています。
また、取引先の中で海外好きな方がいるときは、海外での経験を話して盛り上がることもあります。





Q5
あなたの「好き」が周りに
伝わった経験はありますか。
取引先の方との何気ない会話で、海外生活での話が盛り上がったことがあります。
見た目だけでは伝わらない自分のバックグラウンドが相手に伝わり、会話ができることは非常に嬉しいことだと感じています。
Q6
あなたが今後挑戦したい
「好き」なことや目標は何ですか?
今後は、海外の事例と関連する案件を見つけられるよう、常にアンテナを張りながら仕事をしていきたいと考えています。
現在の円安の影響で、日本への海外観光客が増加しており、インバウンド需要も高まっています。そういった社会情勢に目を向け、どこにニーズがあるのかを常に把握していきたいです。自分のバックボーンを活かせる場面を見つけられたら嬉しい限りです。
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一日のスケジュール
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出勤
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企画書等の作成作業 -
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一日の整理・明日の確認
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退勤
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