ナゴヤドーム指定代理店
バンテリンドーム ナゴヤは1997年名古屋市東区に、ナゴヤ球場に代わる中日ドラゴンズの本拠地として開場。1年間の来場者数は、中日ドラゴンズの公式戦で約200万人以上、その他コンサートや展示会、イベントなどもあわせると約400万人※にのぼります。中日アド企画では、指定代理店としてバンテリンドーム ナゴヤの場内看板やゲームスポンサー・ビジョン広告をはじめ、様々なメディアを取り扱い、目的にあわせて各メディアへの露出と最適な広告表現をご提案しています。
※1997~2019年まで
バンテリンドーム ナゴヤ
場内看板
バンテリンドーム ナゴヤ場内には、スタンドから見渡した時に目を引く外野•内野フェンス及び上段の看板、試合中に選手が控えるベンチまわり、カメラマン席の横など様々な広告看板が設置されています。シーズンを通して多くの観戦者の目に触れるほか、中日ドラゴンズ公式戦ではテレビ中継もあることから高い訴求力を誇っています。また地元企業にとっては、場内看板に掲出することが一つのステータスとなっており、企業・商品イメージの向上や、リクルーティング活動にも寄与するメディアです。
記念看板
中日ドラゴンズの選手が名球会入りなどの大記録を達成した時に期間限定で企画•掲出される看板です。これまでにも荒木選手や和田選手、谷繁選手のプロ野球通算2,000本安打達成、また岩瀬投手の日本新記録287セーブ達成など、汗と努力で積み重ねてきた大記録を記念して広告枠スポンサーを募ってきました。多くの来場者が行き交う場内通路に設置し、大記録を達成した選手のビジュアルを大きく載せることで、来場者の興味•関心を促す注目度の高いメディアです。
デジタルサイネージ
バンテリンドーム ナゴヤの場内2階コンコースをほぼ一周するように全70面のデジタルサイネージが設置されており、全面同時に配信するインパクトのあるメディアです。静止画だけでなく動画や複数の静止画を使ったスライドショーで多くの情報を伝えることができ、より効果的な配信が可能になります。また、グッズ販売店や飲食店が立ち並ぶ2階コンコースという限られたスペースの中で、大勢の来場者に強くアピール、関心・購買意欲を高められます。
106ビジョン広告
バンテリンドーム ナゴヤ場内の外野席上段に設置された106ビジョンに表示される広告です。106ビジョンは、大型のLEDビジョンを3面連結した全長100mを超える映像装置で、大迫力の演出で中日ドラゴンズ公式戦の試合前•試合中に広告を放映します。通常、ビジョンにて選手の活躍する映像や選手情報、スコアボードなどの試合状況を伝える重要な役目を果たしているため、観戦者にとって注目度の高いメディアです。
ゲーム・スポンサー
バンテリンドーム ナゴヤで開催される中日ドラゴンズ公式戦のゲーム・スポンサーとして、ゲームタイトルに冠表記を付けることができる他、中日ドラゴンズの商標権が一定期間利用でき、また多くの観戦者が見つめる中で試合開始前にグラウンドで開催するセレモニアルピッチ、選手へ記念品・花束贈呈式の実施、また観戦者が入場する際、直接手渡しでチラシや販促品などの配布サンプリングを行えるなど、各種特典を利用して企業PRにつなげることができます。
ナゴヤ球場・地方球場 広告看板
かつて中日ドラゴンズ一軍の本拠地で、現在ファーム(二軍)の本拠地兼練習場であるナゴヤ球場の外野•内野フェンスを利用したプロモーションをご提案しています。
また、中日ドラゴンズが主催する地方球場の公式試合開催にあわせて掲出が可能なスポット看板は、本拠地同様にテレビ中継される試合もあるため訴求力の高いメディアです。